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専門用語辞典
住まいの原状回復工事・リフォームに関連する専門用語の紹介です。


ら行 

【ラーメン構造】
柱と梁をつよく接合して建築物を支える構造のことで、広く用いられる工法である。

【ライトアップ】
多種多様な照明器具を使い、夜間の建物・樹木・庭などが美しく見えるように工夫を凝らす手法。

【ラウンジピット】
居間の一部の床を堀り下げて作られた、くつろぎを演出するスペースのこと。

【ラスボード】
左官仕上げの下地用ボード。左官材料を塗りやすくするため、表面に傷を付けた石膏ボードである。

【ラティス】
格子状の垣根のこと。主に、つる性の植物を絡めたりハンギングバスケットを吊るしたりと園芸に用いられる。 また、ウッドデッキの手すり、装飾としてブロック塀の目隠し・間仕切りなどにも利用できる。

【ラッキング】
もとの意味は「保温」のこと。通常、給湯管等に保温材を覆った上に巻かれた亜鉛引鉄板などのことを言う。

【ラバータイル】
タイル状に加工されたゴム製の床仕上げ材のことで、床に敷き詰めて使用する。主原料は硫化ゴムや各種合成ゴムである。 その特徴は弾力性に優れ、水に濡れてた場合でも足元が滑りにくく安定した歩行ができるので、屋外の公共エリアなどへの利用が多く見られる。

【リサイクル建材】
建廃棄物の再利用によって造られた、二次製品のこと。

【リシン吹き付け】
壁工法、砂壁状の吹き付け仕上げのことで、一般住宅によく用いられていたが、近年ではサイディングやセラミックタイルの普及に伴い、施工例は現象している。
なお、モルタル下地に吹き付ける場合は「モルタルリシン吹き付け仕上げ」といわれる。

【リフォーム】
住宅の経年による老朽化や、家族構成の変化などによって生じた不具合を解消するために実施する増改築・模様替え・修繕のこと。 広い意味では、新築以外の建築行為の総称とされ、建物完成後に生じるすべての工事を含む。 狭い意味では、新築時よりも機能的・視覚的・精神的に、より快適化・高機能化を狙う工事をリフォームと称し、新築当時の機能水準近くまで修復する程度の工事はいわゆる営繕・修繕とする。 業務面から分類する場合は、住宅に手を加える内容や範囲により、増築・改築・模様替え・修繕に分類される。

【リフティングテーブル】
甲板の高さを上下に調節できる機能が備わった可変家具/テーブルのこと。

【リノベーション】
現状のものを生まれ変わらせることの総称。 住宅に関して言えば、経年化に伴う機能・性能低下や、時代に合わなくなったデザイン等において、新しい仕様に向上させることにより、建物に新たな価値を付加して再生させることを言う。 増改築・修繕を表す「リフォーム」の枠内として捉えられることもあるが、価値を向上させるという面において「リフォーム」よりも有意に捉えられることもある。

【リモデリング】
増改築工事、リフォームのこと。
英語でリモデル(remodel)とは作り直すことを表すことばで、リモデリングは増改築工事のことをいう。リフォームは和製英語であり、欧米においては生活改善というような意味合いで使用される。このような違いから「リフォーム」の代わりに「リモデリング」を使う業者もある。

【リノリュウム】
亜麻仁油・松ヤニ・コルクなどの自然素材で作られた床材で、耐久性と抗菌性、そして燃えても有害ガスの心配がなく環境に優しい製品であるというのが、このリノリュウムの特徴である。学校や病院など公共施設などの床にしばしば用いられている。

【量産襖(りょうさんぶすま)】
大量生産を目的として作られる襖の俗称である。主に12mm心材が使用されており、分類としては、ダンボール芯・発砲系襖・ペーパーコア芯の3つ。代表的なものにはダンボール襖や発泡プラスチック襖などがある。 隠し釘を使って縁をとめる本来の「襖」と違って、縁止めに糊を使用するため張替えは不向きである。

【両面バルコニー】
マンション住戸の南北あるいは東西方向など、相対する両方向に設置されたバルコニーのこと。 通常、長手方向の各端にバルコニーが配置される。通路に面しない位置にあり、プライバシーの面で優れている。

【ルーバー(ルーバー扉)】
小幅板を用い、隙間を持たせて組み合わせた扉のこと。 主に通風を目的として使用される扉(がらり)。

【ルーフ・ガーデン(屋上緑化)】
建物の屋上を利用して樹木による遮熱・保温を目的として作られたガーデンのこと。
夏は建物の表面温度上昇を抑制し、冬は保温効果による省エネ効果が得られるため、都市環境対策として期待されている。

【ルーフバルコニー】
下階の屋根を利用したバルコニーのこと。最近では屋根を兼ねた形で、木造住宅の屋根部分に設けることもあり、バルコニーとしては広いスペースをとることができる。リフォーム時に新たなスペースとして増設することが可能。

【レッドオーク】
主に建築用造作材やフローリング材・家具材・器具材等に用いられている北米東部・中部に広く分布するブナ科の広葉樹。肌目は粗く心材はくすんだ淡赤褐色。耐朽性はホワイトオークに比べると低いと言われている。

【煉瓦】
砂と粘度を混ぜ合わせてブロック状に練り固め、素焼きにして作る、歴史的に見てとても古くから使用されている建築材料の一つである。以前は構造材として使用されていたが、最近では煉瓦の表面のみを薄く切り、外観などの装飾に使用されることが多くなった。

【レンジフード】
キッチンのコンロ上部に設けられる排気設備のことで、主に料理の煙や臭いを排出することを目的として取り付けられる。

【陸(ろく)】
水平のこと。
類似語:陸屋根(ろくやね)

【陸屋根(ろくやね)】
鉄筋コンクリート造や、近代的な洋風住宅に多く採用されている平坦(水平)な屋根のこと。

【ロールスクリーン】
紙、布、竹編み製品などを1枚の大きなスクリーンとし、それを巻き上げたり下げたりしてカーテンの代替として使用されるもの。 ブラインドのように上げ下げが簡単で途中の位置で止めることもでき、主にカーテンの代わりに窓へ取り付けられたり、部屋の間仕切り等に利用される。

【ロックウール】
断熱材の一種で、耐熱性に優れた玄武岩や高炉スラグ、その他天然岩石等が主原料。それら原料を1,500〜1,600℃の高温で溶かして繊維状にした人造鉱物繊維のことをいう。

【ロフト】
居室空間の上部(天井付近)を利用して部屋の内部に設ける中2階あるいは屋根裏風のスペースのこと。





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