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専門用語辞典
住まいの原状回復工事・リフォームに関連する専門用語の紹介です。


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【パーケットフロア】
木材の小板を縦横の市松模様に張った床材のことで、フローリングの一種である。近年では、合板の上に小板の薄板を張った化粧合板が多く使われている。

【パーゴラ】
蔓性の植物を伝わせる(はわせる)ための柵棚のこと。テラスの上部に設置して日よけとして用いることも多い。

【パース】
パースペクティブの略。立体的な対象を、平面的な設計図ではなく、遠近感などを出して立体的に表現する方法のこと。建物の外観予想図を表すのによく用いられる。

【ハートビル法】
建築物のバリアフリー化のために平成6年に制定された法律で、高齢者や身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物建築の促進を目指して作られた法律である。

【パーティクルボード】
木材の小片やチップを合成樹脂接着剤とともに高温で圧縮成形した板のことで、その用途は広く、マンション・ビルの床材や、家具等に使用されている。断熱性や遮音性にも優れているので集合住宅で利用されることが多い。

【パーティション】
間仕切りのこと。可動性の屏風などをはじめ、固定されたものについてもパーティションという。

【バイブレータ】
コンクリートを充填させる機械のことで、打ち込みの際に振動を与えてコンクリートの中の気泡を排除するとともに、型枠や鉄筋鉄骨の間に密実に充填を行うものである。

【柱】
建物に垂直に立つ部材のことで、上部からの荷重を下部へ伝える役目をしている。 形式や場所により通し柱管柱隅柱など、その名称は多様である。

【パティオ】
スペイン・アンダルシア地方の住宅にみられる建築スタイルで、建物に囲まれた中庭のこと。日本では特に都市型住宅の庭にみられる作りである。

【幅木(はばき)】
壁下部の損傷を防ぐための保護材料として、壁面と床面の接する部分に取付けられる見切り材のこと。

【破風(はふ)】
和風建築で屋根の妻がわにおいて山形に取付けられた板、またその付属物の総称のこと。

【破風板(はふいた)】
切り妻屋根の妻側の部材を隠すための化粧材のこと。

【はめ殺し窓(FIX)】
主に採光や外部の景観を見ることを目的とした窓で、枠に直接ガラスなどをはめ込んで固定した、開閉のできない窓のこと。その特徴から「ピクチャーウインドゥ」とも言われる。

【パラペット】
建築物の屋上やバルコニーの周囲などに設けられる低い壁のことで、墜落、落下物を防いだり、先端保護で防水効果を高めるために設置される壁のこと。

【梁】
柱と柱の間をつなぐ水平材(内張り)のこと。

【バリアフリー】
バリアフリーとは障害からの解放を意味する言葉で、その名のとおり、住居をはじめ生活空間において、老人や身障者が快適に過ごすことができるようにという施策もしくはその実現した状態など、広い意味で使用される言葉である。この発想は、手すりの付いた階段・浴室・廊下や、段差のない床面、広い廊下などによって実現、推進されている。

【バリアフリー住宅】
高齢者や障害のある人の日常生活の支障となり得る物理的な障害を取り除く工夫が施された住宅のこと。

【バルコニー】
室内の延長として建物の外壁から張り出した形で設けられる、人の出入りが可能なスペース。

【バンケット】
ひじ掛けや背もたれがなく、上張りが施されたベンチ型長椅子のこと。

【半磁器タイル】
土や石などを粉末にして焼き固め、板状にした陶磁器質の建材(タイル)で、その素材から、磁器質タイルと陶器質タイルの中間の性状をものが特徴である。
主に建築物の内外装に用いられるが、浴室の床や壁に最も多く用いられている。美しい模様の付いたデザインタイルや輸入タイルなどもある。

【パンチングメタル】
パンチングプレスの金型で金属などの板に穴を開けて加工した板の総称である。
幅広い機能(防音・吸音効果やフィルター機能・整流機能・通気・採光効果・軽量化等)をもち用途が多彩な板である。 素材の種類はアルミ・銅・ステンレス・真鍮・チタンと多種にわたり、建築材料・生活用品・自動車部品など、様々な用途に使用されている。住宅等の建築物においては、日差しなど外部の光を取り入れながらも外からの視線を遮るという目的で、バルコニーなど建物の外まわりで用いられることが多い。

【パントリー】
食品庫。食器や食品の収納スペースのこと。近年ではキッチンに隣接して設けられることが増え、食品や洗剤のストックをはじめ、様々なものを収納するスペースとして利用されている。パントリーを設けることによって、キッチンまわりのスペースを広くとることが可能となる。

【ヒートポンプ】
冷暖房を担う機器で、空気中の熱を取り込んだり室内の熱を外へ排出する。 電気でコンプレッサーを動かすことにより、冷媒液を圧縮し、蒸発させて熱を移動させる。 家庭で一般的に使われているエアコン方式である。

【引き戸】
襖や障子のような、左右に引き動かすことで開け閉めすることのできる扉のこと。

【火打(ひうち)】
直交する水平部材を補強し、それぞれの水平力を分散させる役目をもつ斜材または板のこと。水平力の分散により、隅の角度の変形を防ぐのに役立つ。

【火打ち土台】
土台が交わるところに直角と水平に斜めに入れる補強材のこと。

【引違戸(ひきちがいど)】
引き戸の一種で、左右の戸が引違いによって開閉する戸のこと 。

【ピクチャーレール】
壁際の天井付近に額縁や書画等を装飾するために取り付けられるレールのこと。 このレールからフック付きのケーブルを垂らすことで、壁などに釘や画鋲などでキズをつけることなく装飾が簡単にできる。

【ピロティ】
フランス語で、建物を支える杭のこと。
建物用語においては、2階以上の建造物において、1階部分を柱のみで構成し、壁を作らず吹き抜けにしたスペースのことをいう。多くは車庫に使用される。

【品質確保促進法】
住宅の品質を確保してトラブルを未然に防ぐことを目的に制定された法律である。この法律の最大のポイントは、もしも住宅に瑕疵があった場合には、10年間に渡って建設業者が補修請求や損害賠償請求に応じなければならないという「瑕疵担保責任」が追求されることである。また、制度の利用は任意ではあるものの、住宅の性能や強度がどのランクにあるかを、1棟ごとに評価・表示する住宅性能表示制度も創設されている。

【ファザード】
建造物の正面外観を指す。建物の外側(道路側)から見た外観を言うので、その建物の顔とも言える最も重要な部分と言える。

【フーチング】
コンクリートの布基礎にかかる荷重を、地盤に幅広く分散させるためにとる手法で、基礎の幅よりも広く打設される基礎の下部のこと。

【複層ガラス】
一般的に「ペアガラス」と呼ばれる1枚のサッシにガラス2枚がはめ込まれたもので、 遮音性・断熱性に優れるのが特徴。また結露の防止にも役立つ。
ガラス間にガス注入あるいは真空にすることでさらに断熱性が高められたものや、乾燥剤を加えたもの、金属皮膜加工で紫外線防止加工を施したものもある。近年では防犯意識の高まりもあって、防犯ペアガラスも開発されている。

【ブラケット】
間接照明的に壁などの垂直面にとりつけられる照明器具のこと。補助的な明るさという特徴から、壁面の陰影や空間の広がりを演出する照明器具として広く用いられている。

【プラスターボード】
石膏を板状に固めたボードのこと。耐火性に優れている。その用途は、内壁の下地材や、壁・天井の仕上げ材として使用される。

【フラッシュ 】
合板・ボードの種類の一つ。木製の骨組みに合板を張り付けたもので、その作りによって素材自体が軽くて狂いがないのが特徴。 主にドアやテーブルなどに使用されている。

【プレハブ工法 (鉄骨)】
あらかじめ各規格に則って工場生産された部材を、建築現場で加工を行わずに組み立てていく工法のこと。品質がしっかりしており工期が早いのがメリット。

【ペアガラス】
一定の間隔をおいて2枚の板ガラス合わせ、金属帯などで周辺を接合した密封したガラスのこと。
その特徴は、遮音性・断熱性に富んでいる。また、結露しにくいことから、特に寒冷地での普及が進んでいる。紫外線対策が施された商品もある。

【ベタコンクリート】
床下の湿気を抑えるために施工される、床下全面に打ったコンクリートのこと。

【ぺ一パーコア襖】
襖の種類のひとつで、ボール紙や単板芯の中空にぺ一パーコアを入れた襖のこと。ペーパーコアが入ることで強度が増し、反りやねじれが現象する一方、比較的高価なものとなっている。

【壁心】
壁の中心線で囲まれた寸法、またはその採寸方法のことをいう。なお、これで測る面積は、壁の中心線で測ることから、壁の厚みによってその寸法は左右されることとなり、実際に使用できる面積はこれで算出された面積よりも小さくなる。

【ベニヤ襖】
シンプルに組んだ組子の上に、下貼りの代わりとして厚めの合板(ベニヤ)を貼った襖のこと。

【ベランダ】
屋根の設置されたバルコニーのこと。

【ペンダントライト】
天井から、コードやチェーンなどによって吊り下げるタイプの照明器具のこと。
その多くはガラス、布、和紙などでできたシェードで光を覆い、真下と周囲を照らすようにデザインされている。
和式などで使用される全体照明用や、ダイニングで使用される部分照明など、用途にあわせたデザインを選択して設置できる。

【ベンチマーク(BM)】
敷地や建物の高さの基準点、高低測量の基標となるもの。BMとも言う。

【ボウウインドー】
ボウとは弓のことで、名前のとおり弓のように緩やかな曲線を描いて張り出した出窓のこと。 欧米風の住宅を演出できるとして好まれるデザインである。

【方形(ほうぎょう)】
建築平面の形状が四角形の屋根のこと。棟木がなく住宅の中心部を頂点に三角形が4面にあるもの。

【防水パン】
室内の洗濯機置き場に取り付けられるプラスチック製の四角い土台のことで、この上に洗濯機を設置する。防水パンの排水口に洗濯機のホースを取り付けることでスムーズな排水を行うことがる。

【ホームエレベーター】
住宅用エレベーターのこと。主にお年寄りや身体の不自由な方のために、あるいは荷物の持ち運びを目的として設けられるが、近年バリアフリー対策として設置を検討する人々も増えている。

【星割れ】
立木の状態において樹木の内部に発生する「複数の割れ」 のことで、かなり進行した「心割れ」の状態をいう。この割れや裂けの形状が星形なことから「星割れ」と呼ばれる。

【ポスト&ビーム工法】
ポストは柱、ビームは梁のことで、建物の構造が柱と梁で構成される工法のことをいい、ログハウスにしばしば用いられる工法のひとつである。
メリットとして丸太組工法等、他の工法に比べ丸太の使用量が少なくて済み、比較的安価となる。また、外観に自然な風合いを出すことができる。

【臍(ほぞ)】
木材の端の凸型部分のことをいう。 この木材に接合させるもう一方の木材の端は "凹型" となり、これを "臍穴" という。 なお、形状はその目的によって様々である。

【臍穴(ほぞあな)】 木材の端の凹型部分のことをいう。 この木材に接合させるもう一方の木材の端は "凸型" となり、これを "臍" という。 なお、形状はその目的によって様々である。

【ホームセキュリティシステム】
安全性を重視した住まいづくりのためのシステム。
来客の姿を室内にいながらにして確認できたり、テレビモニター・不法侵入者の報知・火災・ガス漏れの非常警報機能など、多機能を備えた防犯・防災システムのこと。

【ホールダウン金物】
地震発生時に、柱が土台から抜けることを防ぐために設ける金物のことで、建物の隅角部に設置することによりその性能が高まるものである。

【ホタルスイッチ】
スイッチの場所がわかるように、スイッチの一部を発光させることで場所を示すスイッチ。玄関・廊下・トイレ・階段などで多く用いられている。

【ホルムアルデヒド】
ビニールクロスや接着剤などに多く含まれる強い刺激臭のある化学物質。近年シックハウス症候群の主要因として有害性が指摘されていることから、最近ではノンホルムアルデヒドのクロスや接着剤が多く出回るようになった。




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